玉ゆら

今日から文章の推敲にはこだわらない短い日記を書こうと思う。

他界した父は生前、五年日記や十年日記を使用しており、毎年同じ日に何があったのか分かるようになっていた。父の日記は、引っ越しなどのおりに処分してしまっていた。私はその日記が今あればどれだけよかっただろうかと常々思う。

そのようなこともあり、私も他愛のない玉ゆらのような日常風景を書き記してみようと思った。きっと遠い将来、子供達が興味を持つと思う。

私の強く記憶に残っている想い出はもちろんだが、そうではない普段の日々がどのようなものであったか知れるのは興味深いことではないかと思う。